プロ野球 5月振り返り

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セ・リーグ
1位 広島 試合数50、勝28、負21、引1、勝率.571
2位 中日 試合数49、勝23、負23、引3、勝率.500、勝差3.5
3位 巨人 試合数47、勝22、負22、引3、勝率.500、勝差0
4位 阪神 試合数50、勝23、負24、引3、勝率.489、勝差0.5
5位 DeNA 試合数49、勝22、負24、引3、勝率.478、勝差0.5
6位 ヤクルト 試合数51、勝23、負27、引1、勝率.460、勝差1
(2016.5.27)

上位3位は変動を繰り返してます。阪神は相変わらずの不動で4位。DeNAとヤクルトが最下位入れ替わり。広島の4連勝と巨人の5連敗が響きましたがそれでも勝差は0です。ここから首位争いがどうなるのか楽しみですね。

パ・リーグ
1位 ソフトバンク 試合数45、勝28、負13、引4、勝率.683
2位 ロッテ 試合数48、勝28、負19、引1、勝率.596、勝差3
3位 日本ハム 試合数47、勝24、負22、引1、勝率.522、勝差3.5
4位 西部 試合数48、勝21、負25、引2、勝率.457、勝差3
5位 オリックス 試合数45、勝18、負27、引0、勝率.400、勝差2.5
6位 楽天 試合数45、勝15、負28、引2、勝率.349、勝差2
(2016.5.27)

最下位が入れ替わり上位に変動はありません。ソフトバンクはバンデンハーク投手の活躍が目に多くつきます。工藤監督も「別に欲深いわけじゃないですけど、『貯金があるから大丈夫』というスキが危ない。とらわれずに目の前の一戦一戦をしっかりやらないといけない」と気を緩ませない。このままソフトバンクが突っ走るのか、それとも追い抜いて奮闘が見られるのか・・・パ・リーグも目が離せません。


以上、今日の梶原吉広おススメニュースでした!!