五輪マスコットキャラを考える

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２０２０年東京五輪・パラリンピック組織委員会は６日、大会マスコットの選考方法を決める検討会議（座長・宮田亮平文化庁長官）の第３回会合を東京都内で開き、応募要項について、デザイン案を一般公募する方針を固めた。

　ファッション・ジャーナリストの生駒芳子副座長は「力のあるマスコットやキャラクターを生み出しているプロや、自由な発想を持った子供など多くの方に参加していただきたい」と述べた。

　マスコットは実施競技に合わせて多ポーズで展開する「応用性」（生駒副座長）などが求められるため、デザイン要件をさらに精査する。応募できる年齢の条件や、チームでの応募を認めるかどうかなどについても今後検討する。

『なるほど、なら僕も考えてみよう・・・』

◆ハイパーオリンピックで使用する『ファミリートレーナー』をモチーフの『トレーナーくん』

どうだろうか？総理大臣がマリオで登場したフラグを回収したキャラです。覚えている人、知っている人は少ないと思いますがマニアには堪らないマスコット間違いなしです。特徴は坂道になると異常に愛踏み音がうるさい。

◆『スイッチくん』『プレステちゃん』

スイッチくんは分離が出来て何処でも持ち運び可能、プレステちゃんは４ＫテレビやＶＲ対応です。宿敵に『ソシャキング』というキャラもいます。

◆やっぱり五輪競技にはなれない相撲を題材に『横綱くん』とか良い気がする。

上記二つは冗談だけどマスコットにする位だったら相撲はＯＫでしょ！基本3人キャラだと思うので「ヤブサメちゃん」「ケマリくん」とかもどうでしょうか？

以上、今日の梶原吉広おススメニュースでした！！