8連覇

体操の世界選手権代表2次選考会を兼ねて個人総合で争う全日本選手権が国立代々木競技場で決勝が行われ、男子は既に代表に決まっていた内村航平が予選、決勝の合計182・700点で8連覇を飾り、自身の記録を更新した。8度優勝も男子で単独最多。決勝のみで争った女子は19歳の寺本明日香が合計57・350点で初制覇した。
 男子の2位は2・150点差で田中佑典。一昨年の世界選手権で床運動金の白井健三は176・050点で11位だった。
内村選手、強いですね〜。そしてきれいですね。本当に日本の体操界を背負っていますね。
これからもまだまだ記録を更新していってほしいです。若い選手も内村選手を目指して頑張って技を磨いていってほしいですね。